20070402

ミュージカルの撮影その2

先週末ミュージカルの舞台撮影がありました。
ここ20日ほどで舞台、ライブに関わることが多くあって、そのひとつひとつからぼくはエネルギーを与えられている気がします。
この日撮影したのは大阪の劇団「ショーカンパニー」で、8年前ぼくが写真学生だった頃、初めて仕事として写真を撮らせてもらった忘れることのできない劇団で、今でも公演の写真を撮るたびにその頃のような、まっさらな気持ちになります。
以前、ショーカンパニーの稽古場に遊びに行った時、正面の壁に大きく「夢を与える」と書いた紙が貼ってあって、その言葉を見てぼくは体が震えました。「夢を与えよう」という表現ではなく「与える」という強い言葉にした点にショーカンパニーが舞台で表現するに当たって、観客に対しての強い決意が感じられたからです。そして舞台に立った役者達からもその決意はジンジンと伝わってきます。
今回の公演もショーカンパニーらしいストレートなメッセージがぼくの心を揺さぶりました。そしてぼくも決意しました。
「夢を与える写真を撮る」 なんて・・・