ウェディングフォトケープ・ライト | 大阪.神戸.京都の結婚式、ナチュラルスタイルのウェディング撮影と手縫いレザーアルバム

0798-61-2622
contact

20180831

雨上がりのロケーション撮影

結婚式を控えたお客様の前撮りをさせていただく機会が多くあります。
その殆どが屋外での撮影になるので、雨が降った場合は撮影自体が延期になります。
ただ、どうしても延期ができない場合があります。それはおふたりが遠方に住んでいらっしゃる場合や
結婚式まで日程が迫っている場合(延期をして「後撮り」になることもあります)などです。
ユウイチさん、チヒトさんの撮影も、おふたりが遠方に住んでいらっしゃることもあり、延期ができない
ケースでした。
撮影の予定日、なんとなんと、台風が直撃の予報。
ユウイチさんは東京から来られるのに大丈夫か・・・
2日前くらいからずっと天気予報に見入っています。
「電車が止まることはないか」「撮影時間に暴風雨にならないか」「何とか雨を避けた時間帯に撮れないか」
色々なことを考えながら。
台風が進む速度はとても遅く、なかなか予測がつきません。
前日、午前中の撮影時間を午後にずらすことを決定しました。
どうやら雨風は午前中がピークらしいので。。
お支度の場所も撮影場所の邸宅の一室を借りて行うことに変更しました。少しでも雨に濡れないように。
雨の中おふたりは邸宅へ到着。思ったほどの雨の量ではなく、安堵します。
そしてゆっくりお支度。
おふたりは花婿・花嫁姿に。
風は強くないけれど、雨はしとしとと降ります。その中室内で撮影。
この空間はぼくも大好きな空間だし、おふたりも気に入ってくださっているので、色々な場所、色々な
空間で撮り進めます。時間がいくらあっても足りないくらい。
ポーズもさまざまです。立ち姿、正座した姿、寝転がったりと・・・
楽しい時間。ずっと笑いながら撮影を進めていくと、希望通り雨が止みました!
ようやく外に出られます。
雨上がりの緑はひときわ新鮮で、その場所に色打掛が一層映えます。
緑をバックにシャボン玉を使ったり番傘を差したり。
開放感に満ちた写真を残すことができました。
湿度も気温も高く、着物姿のおふたりは大変だったと思いますが、ずっと笑顔で応えてくださいました。
そして、出来上がった写真は予想以上のものに。
本当に雨がやんで良かった。
この幸運もおふたりの持っているチカラだと思います。
ユウイチさん、チヒロさん、ありがとうございました。
河田洋祐