20070512
          甲子園浜
          
                          5月の週末では珍しく撮影がなく、妻はぼくが休みなのを良い事に、友人と梅田に遊びに行った。
家に残された娘、もうすぐ2歳と31歳のオレ。
どこに行こうか??っていろいろと考えて、甲子園浜に行くことにした...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20070504
          高槻ジャズストリート
          
                          知り合いのフォトグラファーに「ジャズライブの写真撮ってみいへん?」って誘われて「面白そうですやん!」とその話に飛びついて。それで本日の撮影をすることになりました。
高槻市の中心部のあらゆる場所(本格的...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20070402
          ミュージカルの撮影その2
          
                          先週末ミュージカルの舞台撮影がありました。
ここ20日ほどで舞台、ライブに関わることが多くあって、そのひとつひとつからぼくはエネルギーを与えられている気がします。
この日撮影したのは大阪の劇団「ショー...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20070322
          ダンスパフォーマンスを観る
          
                          ダンスチームTeaの公演「spring tea」を観ました。
ぼくは31年生きてきたけど、ナマでダンスを見るというのは初めての経験でした。もちろん全くの素人でキャストはダンスを通して何を伝えるのか、観...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20070321
          ミュージカルの撮影
          
                          先日、大阪高石市でミュージカルの撮影をしました。
ぼくの仕事のほとんどはウェディングの撮影なんだけど、年に2・3回ほど舞台の撮影の仕事があって、この撮影も楽しみな仕事のひとつです。
出演しているのは、...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20070301
          佐伯祐三の絵に思う
          
                          「佐伯祐三とパリの夢」展(大阪近代美術館心斎橋準備室)を見に行きました。
佐伯祐三の絵は数年前にどこかの美術展で偶然見たことがありました。力強く荒々しい筆遣いは、絵画の知識など全くないぼくにでもわかる...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20070128
          さよならRAV4
          
                          ぼくはRAV4という車に9年間乗っていたのだけど、ついにお別れの日がやってきました。
室内があまりに狭く、妻と子供を乗せるとあとは荷物さえほとんど積めないありさま。妻と2人の時は最高の車だったのに・・...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20070106
          ホテルスタッフに学ぶ
          
                          正月に家族で淡路島に遊びに行きました。
秋から年末にかけて撮影や暗室作業で多忙な日が続き、正月は久しぶりに家族でノンビリできた3日間でした。
仕事を忘れてウキウキなぼく。
家事から離れてルンルンな妻。...
                      
          
         
        
      
			      
        
          20061228
          来年は勝負する
          
                          「わたし、来年は勝負の年にしようと思う」
表現を生業にしている彼女は別れ際にそう言った。屈託のない笑顔だった。
「会う人皆にそう言ってるの、来年は勝負の年にしますって」
そしてやはり笑った。その笑顔の...