









今年も無事に、チャリティーイベント「さくらフォト」を開催することができました。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
今年は昨年とは少し場所を変えての開催。
ラグを敷いてゆっくりできるスペースも多く、ご家族連れの方にも少しくつろいでいただけたのではないか……と、思っています。とても良い場所でした!
桜の季節というのは、やはり新しい始まりを感じさせます。
真新しいランドセルを背負った子どもたちや、まだ着慣れていないぶかぶかの制服の中学生たちが、少し照れながらカメラの前に立ってくれました。
当日はよく晴れた日曜日。花見客も多く、公園はかなりの賑わいでした。
子どもたちの歓声や若者の笑い声が響く中で撮影していると、これはもう半分お祭りの中で仕事をしているようなもので、こちらもとんでもない笑顔になります。
仕事なのか何なのか、よくわからなくなる瞬間もありました。
日が西に傾きはじめた頃、この日の最後に、以前ケープ・ライトで働いてくれていたマイが、生まれたばかりのお子さんを連れて岡山から来てくれました。
久しぶりの再会と、はじめましての赤ちゃん。
家族で、スタッフとで、たくさん写真を撮って、いろいろ話をして。気がつけば、こちらがすっかり良い時間をもらっていました。
いつもは「イベントを成功させなければ」と、結構本気で撮っています。
でもこの日は、撮影の合間の何気ない会話が妙に心地よくて、「そこまで気負わなくてもいいのかもしれない」とふと思いました。
もう少し肩の力を抜いて、花見の延長のような感じで。
来年も開催するなら、「私たちがピクニックをしているところに、お客様がふらりと来る」くらいでもいいのかもしれません。
(とはいえ、写真はちゃんと撮ります。)
「さくらフォト」は、お客様の喜びの声を直接聞くことができて、毎回、自分たちの仕事の原点に引き戻されるようなイベントです。
ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
なお、今回集まったお金は、最低限の経費を除き、西宮緑化基金へ寄付させていただきます。
ケープ・ライト 一同

